学会発表
Shurenkai学術研究グループは、学会発表ならびに論文投稿を行っています。
先人の研鑽に加えて、新たな知見を得ることで、補綴臨床の精度を高める事を目的としています。
日本補綴歯科学会学術大会では、毎年、学会発表を行っています。
Shurenkai学術研究担当 山本司将
日本補綴歯科学会学術大会
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Shurenkaiでは、毎年、日本補綴歯科学会学術大会にエントリーし、学会発表をしています。
日本補綴歯科学会第133回学術大会
2024年7月5日から7日にかけて、公益社団法人 日本補綴歯科学会第133回学術大会が現地開催(幕張メッセ)とライブ配信のハイブリッド開催で行われました。
学術大会に先立ち行われた総会に、代議員である中村健太郎先生と山本司将が参加しました。
Shurenkaiからは6演題をポスター発表しました。演題の内容は、新型セントラルベアリングトレーシングデバイスを用いた全部床義歯症例が1演題、ジルコニアカンチレバーブリッジの症例が4題、セントラルベアリングトレーシングデバイス機構を付与した治療用義歯を応用した全部床義歯症例が1題でした。
昨年の学術大会から設立された臨床コンペティション「歯科医師と歯科技工士の連携による審美補綴への挑戦」にドイツ歯科技工士マイスター大川友成先生と森圭右先生、寺尾陽一先生が6組の最終プレゼンターにノミネートされ、さらに優秀賞を受賞しました。
Shurenkai 学術研究担当 山本司将
日本補綴歯科学会 東海支部学術大会 2024
これまでの学会発表
その他の学会発表
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