Shurenkai SOUKAIとは
About The General Assembly
毎年11月3日に開催していますShurenkai SOUKAIは、みんなで何を目指すのかを考える場です。
せっかく学んだ知識でも、歯科医院で活用できなければ意味がありません。SOUKAIでは、Shurenkaiで学んだ先生方がどのように歯科医院でその知識を活かしているかを発表していただく場となっています。
2010年から「補綴歯科治療の精度を高めよう!」をテーマに行ってきました。2020年からは、一歩進んで「患者満足度を勝ち得る補綴歯科治療を目指そう!」へ変更することとなりました。
患者中心の質の高い安全・安心な医療の提供のためには、さまざまな医療スタッフがチームとして連携・補完を進めるチーム医療を必要とします。
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、アシスタント、受付事務員、ディーラー、メーカー等多くの方々がSOUKAIに参加して頂けたら幸いです。
2019年まで開催しておりました感謝祭は、新型コロナウイルス感染拡大のため2020年は中止となりました。
歯科医療は、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、アシスタント、受付事務員、ディーラー、メーカー等多く職種の方々が協力しあって初めて行う事ができます。
感謝祭は、そんな多くの方々が一つの会場に集まりお互い感謝しよう! といった気持ちを持ちながら楽しく食事したことがはじまりです。
感謝祭を楽しみにされていた皆様には、このような残念なお知らせとなりましたこと、心からお詫び申し上げます。
今回の新型コロナウイルス感染症が一日も早く終息することを祈願するとともに、来年は、万全の態勢で皆様と笑顔でお会いできることを楽しみにしております。
Shurenkai SOUKAI実行委員会
林 裕久 全並 匠
山本司将 久野彰司
寺尾陽一 高嶋俊裕
冨山和憲 森 圭右
伊藤 彩
第9回Shurenkai SOUKAI 2018お申し込み
The General Assembly Entry
第9回Shurenkai SOUKAI 2018に参加をご希望の方は下記リンク先フォームよりお申し込みください。
PCの電子メールクライアントや、Webブラウザを利用して送受信できるメールアドレスをご記入してください。
※お申し込みはPCのアドレスにてお申し込みください。携帯電話用アドレスではご登録いただけません。
Shurenkai学術講演会とは
About The academic lecture
Shurenkai学術講演会のコンセプトは、一人でも最強、三人なら無敵。
毎回、精選した招待演者の先生と中村健太郎先生の3名による講演会です。
これまでの招待演者は、高橋 登先生(ダイレクトボンディング)、白石和仁先生(ティッシュマネージメント)、牛窪敏博先生(エンドドンティックス)、大月基弘先生(ペリオドンティックス)、大川友成先生(ドイツ歯科技工マイスター)です。
次回のShurenkai学術講演会2017は、2017年4月16日(日)です。
招待演者ならびに演題内容は、近日中にクインテッセンス誌に掲載します。ご期待下さい。
なお、学術講演会はShurenkai会員以外の方でも、ご参加頂けます。
Shurenkai学術講演会実行委員会
林 裕久 山村昌弘 山本司将
全並 匠 久野彰司 寺尾陽一
高嶋俊裕
学術講演会に関する詳細は下記のPDFをご参照ください。
学術講演会に関する詳細は下記のPDFをご参照ください。
Shurenkai 学術講演会 2017 お申し込み
The Academic Lecture Entry
Shurenkai 学術講演会 2017 に参加をご希望の方は下記リンク先フォームよりお申し込みください。
PCの電子メールクライアントや、Webブラウザを利用して送受信できるメールアドレスをご記入してください。
※お申し込みはPCのアドレスにてお申し込みください。携帯電話用アドレスではご登録いただけません。
※2017.4.16 Shurenkai 学術講演会 2017 お申し込みの受付開始は1月6日です。
何を、学ぶのか。誰から、学ぶのか。
修練会は歯科医師・歯科医療現場で働く方を対象に、研修会を始めとした情報を提供しています。