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Shurenkai修練会

日本補綴歯科学会第127回学術大会

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  • 公益法人日本補綴歯科学会第127回学術大会が、2018年6月15日(金)〜17日(日)に岡山県で開催されました。
    Shurenkai学術研究グループは、口頭発表3演題、ポスター発表(症例発表)6演題を発表しました。
    口演発表では、「咬頭嵌合位と咀嚼運動終末位の食品粉砕時における垂直的位置関係の検討」「主機能部位に発現する咬合接触面積と咬合力 −全歯列に対する主機能部位の割合について−」「超高速MRIを用いたオクルーザルスプリント装着時の顎関節の動態観察」について発表を行いました。
    ポスター発表ではケーススタディとして、早期接触が疑われる症例に対して,セントラルベアリングトレーシングデバイスを用いて,早期接触の有無を検査し,早期接触部位を特定したのち早期接触を取り除くことで主訴を改善できた症例が3演題,無歯顎者に対して,コンプリートデンチャーでの補綴を行うにあたり,咬合採得する顎間関係を咀嚼運動終末位とした症例が1演題、咬合採得が困難な最後方臼歯を含む歯冠補綴症例に対し,ARCUSdigmaⅡのAdduction Fieldの機能を用いて,確実な咬合採得を行うことで咬合器上の咬合接触状態と,口腔内の咬合接触状態とを一致させることができた症例2演題の発表を行いました。

    Shurenkai学術研究担当 山本司将

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  • 日本補綴歯科学会第127回学術大会の報告
    専門医申請更新担当 林裕久

    2018年6月15日(金)~17日(日)に日本補綴歯科学会第127回学術大会が岡山にて開催されました。

    6月15日(金)
    ●専門医多肢選択式筆記試験
    日本補綴歯科学会の専門医を目指している先生は必ず合格しないといけない試験です。
    Shurenkaiから1名の先生が受験されました。

    ●予演会
    ポスター発表を行う先生と発表の確認を行いました。

    ●食事会
    発表を行う先生方と会食を行いました。

    6月16日(土)・27日(日)
    ●朝食ミーティング
    発表される先生と朝食を食べながらスケジュールの打ち合わせや前日の予演会やポスター討論で上がった課題を解決しました。

    ●ポスター発表・専門医ケースプレゼンテーションポスター見学
    ポスターによる発表と専門医のケースプレゼンションは、時間をかけて目を通しました。

    ●ポスター討論
    実験方法、結果や治療方法を発表者に直接伺いました。

    ●一般公演
    口腔機能に関する最新の発表を拝聴しました。

    ●臨床リレーセッション
    補綴治療を行う際に必要な講演を拝聴しました。
    演題
    「有床義歯の臨床を深める
    - 軟質リラインとノンメタル クラスプデンチャー,短縮歯列への補綴介入の decision making- 」

    ●専門医研修会
    補綴治療を行う際に必要な講演を拝聴しました。
    演題
    「S(E)OAP で解決する有床義歯 のプロブレム 」

    ●懇親会
    発表された先生、Shurenkai会員の先生方と会食しました。

演題
咬頭嵌合位と咀嚼運動終末位の食品粉砕時における垂直的位置関係の検討
筆頭演者
中村健太郎
共同演者
山本司将 梅田洋一郎 大前雄亮 久野彰司 鈴木章彦 
全並匠 高嶋俊裕 寺尾陽一 冨山和憲 林裕久 
松尾健生 森圭右 山村昌弘 竹島健太郎
演題
主機能部位に発現する咬合接触面積と咬合力 −全歯列に対する主機能部位の割合について−
筆頭演者
中村健太郎
共同演者
山本司将 有井貫氏 佐伯光規 田端和高 前原美保 
三原一澄 渡部克宣 太田志麻 坂井義春 佐藤正彰
演題
超高速MRIを用いたオクルーザルスプリント装着時の顎関節の動態観察
筆頭演者
山本司将
共同演者
中村健太郎 成田裕紀 富澤倫 大津智宏 勝沼智彰 
倉田豊 高浜真一 船木弘 岡本直樹 木下滋 前野博毅
演題
セントラルベアリングトレーシングデバイスを応用し早期接触による疼痛を改善した症例
筆頭演者
富澤倫
共同演者
大津智宏 中村健太郎 山本司将 
演題
早期接触による咀嚼障害にセントラルベアリングトレーシングデバイスを応用した一症例
筆頭演者
外城英史
共同演者
松前団 中村健太郎 山本司将 
演題
早期接触治療にセントラルベアリングトレーシングデバイスを応用した一症例
筆頭演者
西原裕
共同演者
中村祐輔 中村健太郎 山本司将
演題
治療用義歯を用いて咀嚼運動終末位を指標とした咬合採得を行った全部床義歯症例
筆頭演者
浅井宏行
共同演者
黒松慎司 中村健太郎 山本司将
演題
広範囲の歯冠補綴に下顎運動分析記録装置の咬合採得機能を応用した咀嚼機能回復症例
筆頭演者
今井雅一
共同演者
永井秀明 松前団 中村健太郎 山本司将
演題
咀嚼運動路を可視化し咬頭嵌合位と咀嚼運動終末位の一致を客観的に評価できた症例
筆頭演者
西岡徹
共同演者
松前団 中村健太郎 山本司将

これまでの学会発表

日本補綴歯科学会第126回学術大会
  • クラウン内部をセメントが流動する動態の観察
  • 咀嚼能力検査における咀嚼回数と咀嚼時間の影響
  • 主機能部位と咀嚼機能の関係~第一大臼歯と第二大臼歯との比較~
  • 主機能部位が存在する位置と接触面積と咬合力の関係
  • セントラルベアリングデバイスを応用して早期接触の診断を行った一症例
  • 治療用義歯の咀嚼運動終末位を顎間記録として機能回復を行った無歯顎症例
  • セントラルベアリングデバイス機構を付与した治療用義歯を応用した全部床義歯症例
  • 咀嚼運動終末位を確定し咬合採得を行った全部床義歯症例
  • 咀嚼機能の回復と維持に咀嚼運動終末位を指標とする全部床義歯を用いた症例
  • 咀嚼運動終末位を指標とした咬合採得を行い咀嚼機能が回復できたブリッジ症例
  • 臼歯部の補綴装置の再治療に下顎運動分析記録装置の支援を応用した症例
  • 下顎運動分析記録装置を応用して咬頭嵌合位と咀嚼運動終末位の位置関係を保持した症例
日本補綴歯科学会第125回学術大会
  • 主機能部位における咬合力と咬合接触面積の検討
  • 超高速MRIを用いたブラキシズム中における下顎頭の変位量
  • 水平面観における咀嚼運動路と側方滑走運動路
  • 咬合高径可変機構を有するインプラント上部構造による咬合力と咬合接触面積の検討
  • 咀嚼終末位を指標とする咬合採得にて咀嚼機能を回復した無歯顎症例
  • 治療用義歯にて咀嚼終末位を判定基準とした全部床義歯症例
  • 咀嚼運動路の終末位にて咬合採得を行った全部床義歯症例
  • 臼歯部の不正な補綴装置の再治療にARCUSdigmaIIによる咬合採得を行った症例
  • 両側最後方臼歯を含む歯冠補綴の咬合採得にARCUSdigmaIIを応用した症例
  • ARCUSdigmaIIによる咬合採得を行った第一大臼歯欠損のブリッジ症例
  • ARCUSdigmaIIを用いた咬合採得で咀嚼終末位と習慣性咬合位を一致させた症例
日本補綴歯科学会第124回学術大会
  • CAD/CAMクラウンの高圧蒸気滅菌後の寸法変化
  • 超高速MRIを用いた咀嚼運動時の下顎頭の変位量
  • 最大開口量と最大咬合力との関連について
  • 主機能部位からみた咀嚼能力検査法の検討
  • ARCUSdigmaIIによる咀嚼終末位の評価
  • 水平面観における咀嚼運動路・側方滑走運動路の軌跡
  • 最後臼歯欠損に対してARCUSdigmaIIを用いて咬合採得をした症例
  • ARCUSdigmaIIを用いた咬合採得にて咬頭嵌合位を保持した症例
  • ARCUSdigmaIIを応用した咬合採得
日本補綴歯科学会第123回学術大会
  • 超高速MRIを用いた食品咀嚼・嚥下運動における顎関節部の
    動態観察
  • 咀嚼終末位と主機能部位との関係
  • ARCUSdigmaⅡを用いた咬合採得の評価
  • ARCUSdigmaⅡを用いた咬合採得による臼歯部欠損補綴症例
  • 咬合採得にARCUSdigmaⅡを用いて行ったブリッジ症例
  • ARCUSdigmaⅡ Adduction Fieldによるインプラント補綴治療
  • 食品のかたさが咀嚼終末位におよぼす影響
  • アルジネート印象体の浸漬消毒が模型精度への影響
  • 顎機能障害者の開口量と咬合力の関係
日本補綴歯科学会第122回学術大会
  • 1歯における咬合接触の有無が咬合力に及ぼす影響
  • 咀嚼運動時における関節円板と下顎頭の動態観察
  • ARCUSdigmaⅡを用いた再現性のある咬合採得の評価
  • 最大開口量と最大咬合力の関係について
  • デンタルプレスケールの輸送が咬合力測定に及ぼす影響について
  • 咀嚼機能障害者における咀嚼終末位の検討
  • 食品性状の違いが咀嚼終末位に及ぼす影響
  • 術者徒手による下顎頭変位の再現性について
日本補綴歯科学会第121回学術大会
  • 咀嚼運動時における関節円板と下顎頭の動態観察
  • コンピュータ視覚情報を利用した咬合採得の評価
  • 年代別における咬合力の統計学的検討-重心点について-
  • 年代別における咬合力の統計学的検討-咬合力の左右差について-
  • 咀嚼機能障害者における咀嚼終末位の検討
  • 咀嚼運動路と習慣性開閉口運動路の終末位に関する研究
日本補綴歯科学会第120回学術大会
  • 男女別における咬合力の統計学的検討
  • MR撮像による健常有歯顎者の関節円板と下顎頭
  • 咀嚼運動路の終末位に関する研究
日本補綴歯科学会第119回学術大会
  • 第一大臼歯の咬合接触の消失が第二大臼歯の咬合力に及ぼす影響
  • MR撮像による顎機能障害者の関節円板と下顎頭について
  • 大臼歯の咬合干渉の様相が咬合力に及ぼす影響
  • 年代別における咬合力の統計学的検討
日本補綴歯科学会第118回学術大会
  • 1歯における咬合干渉が咬合力に及ぼす影響
  • OCCLUZER709におけるFPD-707との整合性について
日本補綴歯科学会第117回学術大会
  • 1歯における咬合接触の有無が咬合力に及ぼす影響
  • 咬合力測定システムによる重心の指標に関する検討
日本補綴歯科学会第116回学術大会
  • Dental Prescaleとシリコーンブラック法による咬合接触
    面積の比較検討
  • Dental Prescaleの咬ませ方の違いが重心に及ぼす影響について
  • 咬合採得時に咬合採得材が下顎位に及ぼす影響について
日本補綴歯科学会第115回学術大会
  • 高齢者における欠損歯数状況と咬合力の関係について
日本補綴歯科学会第113回学術大会
  • オクルーザーFPD-707の臨床的検討(Ⅰ)
  • オクルーザーFPD-707の臨床的検討(Ⅱ)
  • 咬合挙上に伴う顆頭の偏位について
日本補綴歯科学会第109回学術大会
  • 咬合挙上に伴う顆頭の偏位について
日本補綴歯科学会第108回学術大会
  • 半調節性咬合器に関する臨床的検討
    Arcus Digmaにおける顆路測定の再現性
  • 半調節性咬合器に関する臨床的検討
    第3報 ARCUS Proを用いて
日本補綴歯科学会第107回学術大会
  • 半調節性咬合器に関する臨床的検討
    第1報 チェックバイト法を用いて
  • 半調節性咬合器に関する臨床的検討
    第2報 ARCUS Digmaを用いて

その他の学会発表

第44回日本口腔インプラント学会学術大会
  • 下顎大臼歯上部構造の咬合接触状態評価の検討
  • シミュレーション上部構造による咬合接触状態と咬合力変化の検討
第43回日本口腔インプラント学会学術大会
  • インプラント補綴側と反対側の咬合力の比較
  • インプラント上部構造の咬合調整シミュレーション装置を用いた
    咬合力変化の検討
第93回日本医療機器学会大会
  • 歯科用診療ユニットにおける給水系の水質検査

学会発表用被験者募集

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